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usjバックドラフトの仕組みと怖い事故を徹底調査!待ち時間や場所もチェック!

USJ バックドラフト 仕組み 事故 待ち時間 場所

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USJのアトラクションの中でも、開園当初からある人気のアトラクション

「バックドラフト」

 

このアトラクションでは映画バックドラフトの撮影現場に入り込んで、

撮影中の秘話を、監督や出演者から聞くことができます。

 

そして何といっても、

燃え盛る炎を間近で見るスリルと恐怖は、ここでしか体験できません!

 

あの迫力満点の炎を目的に、

バックドラフトのアトラクションについつい足を運んでしまう人も多いです♪

 

私自身も、USJに訪れたら手軽に行けるので、

必ずいくアトラクションの一つです!

 

でも、やはり迫力のあるものに対しては、

「それ安全なの?」

と思ってしまいますよね…。

 

お子様と行かれる際はなおさら心配してしまいます…( ̄▽ ̄;)

 

また、燃え盛る炎が何度も同じ場所で、

ついたり、消えたりしているわけですから、

「それってどんな仕組みでできているの?」と疑問に思ってしまいます。

 

そこで今回は、

アトラクション「バックドラフト」の仕組みやバックドラフトで過去に起こった事故はあったのか徹底調査してみました!

 

この記事はこんな人に見て欲しい!

USJのバックドラフトが好きな人

USJのバックドラフトの仕組みや事故について知りたい人

USJのバックドラフトのアトラクション情報などや待ち時間などの情報を知りたい人

 

さらに、アトラクションを考える上で切っても切り離せないのは、

その混雑具合だと思いますので…。

 

バックドラフトの待ち時間や気になる場所などの基本情報も紹介していますので、

ぜひ参考にしてみてください!

USJバックドラフトのアトラクションの仕組みを紹介!

USJ バックドラフト 仕組み

『本物の炎を使う迫力満点のアトラクション「バックドラフト」の仕組みはどうなっているの?』

『どうやって炎を同じ場所につけたり消したりしているの?』

とアトラクションを体験した方なら、疑問に思っている人もけっこういるのではないでしょうか?

 

そこで今から、

バックドラフトというアトラクションはどのような仕組みでできているのか?

ということについてご紹介しようと思います。

 

何度かバックドラフトのアトラクションを体験してもらっている人ならわかると思いますが、

いつ体験しても、同じタイミングでドラム缶やハシゴが壊れています。

 

このようなものは全て自動的に動くようプログラムされているのです!

 

プログラムされているとは思えないほど、

実際の事故現場のように見えるのはすごいですよね(;・∀・)

 

炎も、火薬の量を計算することで、

毎回同じような爆発を起こすことができます。

 

かなりの爆発と炎なので、

どれだけの火薬を使っているのかは気になるところではありますよね(^▽^;)

 

そして、このアトラクションで一番不思議なのは、

あの燃え盛る炎が、どうしてゲストのところまでこないか?ということです。

 

どうやってあの迫力満点の炎をコントロールしているのでしょうか。

 

なんと!

実際に炎が燃えている部屋と私たちゲストがその炎を見ている部屋とでは気圧が違うのです!

 

その気圧の違いで、ゲストがいるところと炎が燃えているところとの間にエアカーテンのようなものができ、

炎がゲスト側にこないようになっているのです。

 

このような細かな仕組みによって、

より間近で燃え盛る炎を体験することができるんですね♪

 

USJのアトラクションの技術力には驚きですが、

ゲストをどれだけ楽しまさせるかを徹底して追及している所はさすがUSJといったところですね☆

 

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USJバックドラフトでの怖い事故は過去にあったの?

USJ バックドラフト 怖い 事故

バックドラフトは本物の炎を使用しているのでかなり迫力があります!

 

でも、やっぱり迫力がある分、

「本当に安全なの?」

と心配になってしまいますよね…(;’∀’)

 

そこでUSJのバックドラフトで過去におこった事故を調べてみました。

 

そしてその事故をご紹介!

…しようと思ったのですが(;´∀`)

 

なんと、

バックドラフトでは、過去に一度も事故が起こっていないんです!!

 

開演当初からあるアトラクションで、本物の炎を使っているにもかかわらず、

今まで事故が一度もないというのは本当に素晴らしいですね!

 

事故は起こらないほうが絶対に良いですので、

しっかりとしたメンテナンス、配慮がなされている証拠と言えるでしょう!

 

今後も事故が起こらないように、

末永く楽しませてくれるアトラクションでいて欲しいですね♪

 

こちらのアトラクションの情報も参考にしてみてください☆

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USJバックドラフトのアトラクション基本情報

USJ バックドラフト

【バックドラフトのアトラクション基本情報】
種類 ショー・アトラクション
所要時間 20分
定員 240人(車椅子、電動車イススペース5台)
場所 サンフランシスコエリア
身長制限 なし
チャイルドスイッチ あり

 

身長制限はありませんが、本物の炎を使用したアトラクションなので、

小さなお子様からは目を離さないようにしましょう!

 

USJバックドラフトのアトラクション内容

超大作映画「バックドラフト」の世界が目の前に!

 

バックドラフトとは、火事の現場でよくみられる現象のことで、

密室で炎が酸素を全て燃やし尽くした後、

ドアが開けられ、酸素が入り込んだ瞬間、

突然大爆破を起こすという現象です。

 

考えただけでも恐ろしいですね…。

 

そんなバックドラフトのアトラクションの内容は…

映画、バックドラフトの撮影現場を訪れたゲストたち、

そこでは、スタッフたちが撮影をしている真っ只中です。

 

ゲストは、実際にバックドラフトを撮影した、

映画監督や、主演俳優から送られてきたビデオレターを見ることになります。

 

撮影中の苦悩や大変だったこと、激しい炎を演出するための技術など、

ここでしか聞くことのできない話を聞くことができます。

 

そこで語られる彼らのプロ根性だったり、創意工夫だったりは、

聞いていて、尊敬してしまいます!

 

その中には、消防士をテーマにして、

火事と向き合った彼らだからこそ語ることのできるメッセージも…。

 

そして最後はいよいよ、火事現場の撮影見学です。

 

ゲストたちはここで、バックドラフト現象が起こってから、火が一気に燃え広がり、

火事が起こる現場を間近で体験することになります。

 

突然爆発が起こったり、天井を炎が張って広がっていったりと

様々な炎を間近で体験することができます。

 

凄まじいスピードで広がっていく炎はやはり恐怖を感じてしまいますね。

 

迫力があり恐ろしい炎ですが、

何となく美しさを感じる、本物の炎を、ぜひ体験してみてください。

 

アトラクションを体験し終わった後、そのスリルだけでなく、

炎との向き合い方を考えさせられるアトラクションとなっています。

 

また、アトラクションを待っている待ち列では、

炎を特殊効果として使われた、ユニバーサルスタジオの様々な映画のシーンが公開されています。

 

アトラクションに入る前に、

待ち列の映像を見ると、よりアトラクションを楽しむことができるでしょう。

 

USJバックドラフトの平均待ち時間

USJ バックドラフト 待ち時間

アトラクションを考える上で、どうしても気になってしまう待ち時間(^_^;)

バックドラフトはどれほどの待ち時間で体験することができるのでしょうか。

 

ということで、2017年の待ち時間情報を調べてみたところ…

 

バックドラフトの平均待ち時間

休日:20〜30分

平日:30〜40分

 

バックドラフトの平均待ち時間は20〜30分ほどという結果でした。

 

平日の方が待ち時間が長いというのは驚きでした(^▽^;)

ただし、季節や祝日などの影響で待ち時間は変わる場合もありますので参考程度にしてください!

 

バックドラフトはUSJのアトラクションの中では、

かなり短い時間で乗れるアトラクションとしても有名です♪

 

私もちょっと暇が出来たらスッと入れるアトラクションなので、

手軽に楽しめるアトラクションとして利用しています(笑)

 

ちなみに、

開演してすぐの時間帯や夜になってくると、さらに短い待ち時間で体験することができますよ♪

 

一日中どの時間帯に行っても長い待ち時間になることはないので、

たまたま通りかかったときや、

待ち時間が多いアトラクションには乗ることはできないけどお昼ご飯までの時間を潰したい…など、

好きなタイミングでストレスなく体験できるのが魅力的ですね!!

 

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USJバックドラフトを体験した人の口コミ!子供が体験すると怖いの?

USJ バックドラフト 口コミ 子供 怖い

では、バックドラフトを体験した人たちは、どのような感想を持ったのでしょうか。

口コミをいくつかご紹介!

 

やはり刺激的なアトラクションなので怖かったという口コミは多いですね( ̄▽ ̄;)

「最後が怖かった…?」

どんなサプライズが待っているのでしょうか…?

体験してからのお楽しみです(笑)

 

バックドラフトのアトラクションも、

映画をもとに作られたアトラクションです!

「映画は見たことがない…」という人も、ぜひ一度見てみてください!

 

帰り道のショップで、映画が売られていることは私も知りませんでした…!(゚Д゚;)

確かに、体験した直後だと映画を見たくなりますね(≧▽≦)

 

こんな考え方もあるのですね…(笑)

確かにあの火の強さならよく乾きそう!?

 

ちなみに、小さなお子様をお連れのご家族様は、

「子供には刺激が強すぎるのでは…」

と心配になってしまいますよね…(~_~;)

 

私自身何度も体験しているアトラクションですが、

小さな頃にUSJに行って、実際にバックドラフトを体験した時は…

 

号泣でした…(笑)

 

最後のところでは、部屋が崩れてしまったのかと思うくらいの驚きで正直心臓が止まりそうでしたね(´;ω;`)

 

やはり、本物の大きな炎は刺激が強いため、

怖くなってしまうお子様もいると思いますので、

個人的にはトラウマになってしまう場合がありますので嫌がっているお子様を無理に行かせることはオススメしません(;´・ω・)

 

USJのバックドラフトは、

3列のレーンに分かれて体験するアトラクションです。

 

もしも、どうしても小さなお子様と一緒に行くことになっていて、子供が怖がるか心配…と思っている方は、

三列目で体験することをオススメします!

 

三列目だと、炎との距離もありさほど怖くはないと思いますので、

どうしても行かれる方は覚えておいて損は無いと思います☆

 

ちなみに私が小さな頃体験したのは1列目でした(笑)

 

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USJバックドラフトはこんな人にオススメ!映画をさらに楽しめる魅力的なアトラクション!

USJ バックドラフト メリット オススメな人

バックドラフトは、迫力満点の炎を間近で体験できるので、

スリルが欲しい人にはぜひ体験して欲しいアトラクションです。

 

スリルがあるアトラクションについてはこちら!

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また、口コミでもあったように、

水に濡れていたり、寒いと感じていたりする人にもオススメですね(^▽^;)

水に濡れるアトラクションはあっても、その逆は中々無いですからね(笑)

 

濡れるアトラクションについてはこちらをチェック☆

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また、バックドラフトのアトラクションでは、

炎の怖さ、火事の怖さを学べるものでもあると思います。

 

私自身は、学校で行う避難訓練よりも、

このアトラクションで体験できる事の方が、

よっぽど記憶に残るのではないかと思っています。

 

なので、もし小さなお子様と体験する機会があれば、

ぜひ一緒に体験して見て欲しいとは思います。

きっと小さなお子様にも、何か感じることのできる部分があると思いますよ!

※ただし怖がる子供がいる場合は無理に連れていくのはオススメしません…。

 

まとめると、こんな人におすすめ

スリルの欲しい人

バックドラフトの映画が好きな人

水に濡れたアトラクションの後、寒かったり服を乾かしたい人

火事や炎の怖さを学びたい人

 

バックドラフトを体験することで…

映画バックドラフトの中に実際にいるような体験が出来て、また映画を見たくなる!

火事や火の怖さを知ることができるので、日常生活の中で火の取り扱いを見直せる!

映画バックドラフトが好きな人と話が盛り上がりテンションアップ!

USJや日本の技術力を再認識出来る!

 

USJバックドラフトについてのまとめ

USJ バックドラフト まとめ

では、今回ご紹介したUSJバックドラフトについての内容をまとめてみましょう!

USJバックドラフトのまとめ
アトラクションの種類 ショー・アトラクション
所要時間 20分
定員 240人(車椅子、電動車イススペース5台)
場所 サンフランシスコエリア
身長制限 なし
チャイルドスイッチ あり
平均待ち時間 平日:30〜40分

休日:20〜30分

事故 オープンから今までバックドラフトで事故はおこっていない。
仕組み 炎やドラム缶などはすべて自動で動くようプログラムされており、

気圧の差を使ってエアカーテンを作り、炎がゲストの所へ来ない仕組みになっている。

 

いかがだったでしょうか?

バックドラフトは迫力満点の炎を間近で体験できるだけでなく、

炎や火事について今一度考えさせてくれる機会を与えてくれます!

 

私自身、バックドラフトのアトラクションを体験して、

普段ではできないような体験や、炎の怖さを体験でき、

USJのアトラクションの中でもとても心に残るものでした!

 

待ち時間も少ないので、体験しやすいアトラクションです☆

ぜひ、USJを訪れた際はバックドラフトを体験してみてくださいね♪

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