USJ祟のネタバレ攻略法と人形の感想評価！混雑待ち時間について

ＵＳＪハロウィン・ホラー・ナイト２０１６から

新たに登場したホラーアトラクション「祟」！

神社や廃村、日本人形などを使っており、

まさに日本的ホラー要素が盛りだくさん。

ちなみにこちらで使用されている日本人形ですが…

なんと！全国から供養のために

毎年奉納されている神社から提供されたものらしく…

さすがＵＳＪのホラー・ナイトは回を重ねるごとに

怖さもパワーアップしてますよね…(ﾟДﾟ;)

ということで今回のテーマはこちら！！

などなど…

それでは行ってみましょう♪

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ＵＳＪホラー・ナイト「祟」の内容や見どころは？

今年からＵＳＪホラー・ナイトに登場した「祟」は

生き人形の呪いをテーマにしたホラーアトラクション。

ミッション型のウォークスルーアトラクションで、

数人のグループで進んでいき、

あらかじめ指示されたミッションを行っていきます。

「祟」のある場所はＪホラー・エリアとなっており、

実際に「祟」が行われている建物に行くまでも

不気味な雰囲気が楽しめちゃうんですね♪

で、やはり気になる見どころはというと…

実際に供養された日本人形たちの怖さ度ですよね…(；ﾟДﾟ)

なんと！８００体もの人形が提供されているということなので

これはかなりヤバいんじゃないでしょうか？( ；∀；)

神社の方からのコメントによると

「奇怪なことを起こしても悪いことを起こす人形はまず、ありません。」とういことらしく…

これは考え方を変えると

何も起きない保証はないってことですよね！？

そういった意味では他のホラーアトラクションにはない、

本物のホラーが体験できるんじゃないでしょうか♪

混雑具合や待ち時間について

次に混雑具合や待ち時間についてですが、

怖いと評判で初日からかなりの長蛇の列だそうです！！

いや～、皆さん怖がりたいんですね( *´艸｀)

ちなみに「祟」のアトラクションは正午から開催されていますが、

そこに行くまでのＪホラー・エリアは１８時からの開催。

なので、アトラクションは体験できますが、

Ｊホラー・エリアの雰囲気はお昼だとちょっと半減するかも？

「祟」を体験するには特に整理券などは無く、

基本的に好きな時間に行って並ぶだけ。

Ｊホラー・エリアと共に楽しむなら

夕方以降に並ぶのがおすすめですよ♪

で、気になる待ち時間ですが…

一般列はだいたい１２０分～１４０分待ち。

９月でこのような状況なので１０月に入ると

２００分待ちぐらいになりそうですよね…(￣▽￣;)

２１時の閉園から逆算しても

１８時３０分頃までには並んでおく方が無難でしょう。

ちなみにそんなに待ちたくない方は

ホラー・ナイト専用のエクスプレス・パスが販売されていますので

ぜひ、チェックしてみてくださいね♪

ネタバレ攻略法について

では、ここから実際に体験した方のネタバレや

感想についてご紹介していきましょう♪

※ネタバレを見たくない人は飛ばしてくださいね！！！

体験時間は５分ということですが、

村人の話を聞いたりなんかするので、

実際に歩く道は短く、ホラーアトラクションの中では１番短い印象だったという方も。

アトラクションのコースは３パターンあるみたいなので、

黒髪が垂れている場所などは多少前後しているかもしれません。

感想評価について

みんなの感想評価を見てみると…

ユニバに行ってまいった

ハリドリもバックもいっぱい乗れて最＆高でした❣️

祟りは怖すぎて号泣しまくって一緒に入ったお姉さんたちが優しすぎて余計涙止まらんくなった

祟りの時もホラーナイトの時もずっと手繋いでくれた詩織大好き❗️ありがとう pic.twitter.com/kYLO9ofHJ6

— みく (@_____mk36) 2016年10月3日

10/28 みきちゃんと制服交換してＵＳＪ 初ホラーナイト 雨もそんなに降らんかったしすいててよかった 祟りと学校の階段行ってまじで怖かった おかげで全然寝れなかったわ ホンマに楽しかった pic.twitter.com/9GJnrV94AQ — Λyo (@328ezwebJp) 2016年9月29日

今年初のホラーナイト
いっぱい叫んで走り回って楽しかった
祟りは14人でいったけど怖くてしがみついて叫んでってゆう記憶しかない
ほんま楽しすぎたよ！またみんなで行こ！
みんなみんなありがとう pic.twitter.com/aQecFM2H8N

— *mana* (@mnnnnnnna) 2016年9月26日

などなど…

コースが３パターンあるので

２、３回体験したという方もいらっしゃり、

なかなかの強者ですね！

しかし不気味な人形がたくさんある中を進んでいくのは、

やはりＪホラーならではの怖さと言えるんじゃないでしょうか♪

最後に…

入口前に「呪いの生き人形」についての

言い伝えの看板がありましたよね。

そこには呪われた人形と目を合わせると不幸になると

書かれてあるのですが…

では実際に目を合わせたらいけない人形って

どれなんでしょうか？

最後の棺桶に入った人形？は

おそらくスタッフの方なので違いますよね。

どうやら途中、実際に供養された神社から

提供された人形が大量にあるのですが、

普通に歩いていくと「必ず目の合う人形」があるそうです！

正直、いろんな人形と目は合いまくりでしたが…(;´･ω･)

神社の方の話によると

「遊んでもらえることが人形の供養に繋がる」ということなので、

ぜひ、ＵＳＪのアトラクションで

そのような方向に向かうことを祈るばかりです…。

ということで、まだまだＵＳＪホラー・ナイトは開催中です！

ぜひ、気になる方はホラーアトラクション「祟」を

体験してみてはいかがでしょうか♪

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